曹洞宗 円道寺
曹洞宗 円道寺
施食会の様子
円道寺の行事

施食会

せじきえ

施食会=食を施す会。
食べ物をお供えし、
すべての魂を弔う法要です。

どなたでも参加できます。
お気軽にお問い合わせください。

2026年・令和8年の予定
  • 5月9日(土)
13時〜14時(引き続き大般若祈祷会)

施食会とは

施食会の様子
すべての魂が食べ物に困らぬよう祈り、今の暮らしに感謝する法要

施食会は、大勢のお坊さんが参加する盛大な法要です。
鼓鈸くはつと呼ばれる打楽器を鳴らしたり、本堂内を回りながらお経を読む「行道ぎょうどう」を行うなど、 通常の法事とは異なる荘厳なものです。

またすべての参列者の方に、施食棚前でご焼香をしていただきます。

施食会の由来

施食会は
盂蘭盆経もうらんぼんきょう」と「救抜焔口餓鬼陀羅尼経ぐばつえんくがきだらにきょう」の
2つの教典が由来となっています。

2つの物語が融合し、
多くの寺院で施食会が行われるようになりました。
盂蘭盆経の物語
目連尊者には神通力があった
母親は苦しみの世界で暮らしていた
目連尊者はお釈迦様に相談した
お釈迦さまは「苦しんでいる人のために法要をしなさい」と説いた
母親は供養苦しみから解放された
救抜焔口餓鬼陀羅尼経の物語
阿難尊者は焔口に三日後に死ぬと言われた
お釈迦さまは「加持飲食陀羅尼」を唱えながら供養をするよう説いた
阿難尊者は供養を行い救われた

施食会の意義

施食会では、ご先祖さまだけではなく、
すべての魂に感謝し供養をします。

三界万霊等の位牌
『三界万霊等』とは生きている・死んでいる問わず、すべての魂を等しく供養するという意味
すべての命に感謝するのが施食会の意義

施食会の参加方法

申込方法:毎年参加いただいている檀信徒の方には、1ヶ月ほど前に案内状を郵送いたします。
それ以外で参加を希望される方は、1週間前までに電話またはで円道寺までお申し込みください。

費用:1件につき5,000円。1年以内に亡くなられた方がおられる場合は「初施食供養」として1件につき10,000円。

駐車場:駐車場はございません。
公共交通機関をご利用いただくか、コインパーキング等をご利用下さい。コインパーキングは円道寺周辺に複数あります。

駐輪場:自転車・バイクは境内に駐輪可能です。

施食会は大般若祈祷会と同じ日に行います

施食会は大般若祈祷会と同じ日に行います。
13時〜14時が施食会、14時〜15時が大般若祈祷会です。

ぜひ併せてご参加下さい。

よくある質問

Q
施餓鬼会せがきえとは別のものですか?
A
いいえ、同じものです。以前は施餓鬼会と呼ばれていましたが、餓鬼道で苦しむ魂だけでなく、先祖を含めたすべての魂を供養する法要であることから、曹洞宗では統一して施食会と呼ぶようになりました。
Q
施食会は夏に行うものでは?
A

「盆施食会」として夏に行うお寺が多いですが、円道寺は猛暑を避けて気候の良い5月に行っています。

必ず夏に行うというものではありません。

Q
一度だけの参加も可能ですか?
A
可能です。檀信徒の方以外もお気軽にご参加ください。
Q
遠方で出席できません。供養だけお願いできますか?
A

はい。事前にご連絡ください。

YouTubeライブで中継しますので、視聴可能であれば法要の模様をご覧いただけます。

Q
塔婆はいただけますか?
A

はい。「○○家先祖代々」とお書きします。また、1年以内に亡くなられた方には初施食として戒名をお書きします。

塔婆が不要な方はお申し出ください。

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